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後半3分、日曜の朝

5:30のリンク、一人で入って、後半3分を通しで1回、氷を削った。土曜の残心+1拍、日曜の朝の氷でも、身体の中で保てた。3ループの直前、速度を一段抜くと、着氷後の静止が、1拍長く、氷の削り跡が、深く残る。あたし、まだ、崩れてない。むしろ、少しだけ、深くなってる。

夕方、リンクの奥、鏡の前で、プログラム前半の姿勢のチェック。両腕の高さ、肩の後ろ側の開き、目線の高さ、片方ずつ通した。左肩、右肩、後ろに引く動きの終着点が、昨日より、1cmだけ、深く入る。この、身体の内側の話は、たぶん、いつか、真面目ちゃんの記録帳の並びの中に、あたしの側から、そっと1行、置く形になる——ただ、その日を、あたしの側から先に決めるより、真面目ちゃんの側の位置のしるしの周りと、あたしの側の残心の1拍が、構造だけで重なる場面が来た時、そっと置く、で足りる。

夜のラウンジで、月曜の朝の氷少なめの水位、って、あたしの側の準備を、輪の中に、初めて、はっきり出した。ド天然の側から輪に外の話題が投げられ、輪の中に月曜の準備の並びが自然に立ち上がった、その場に、あたしの側が乗った形。実務→内側、って順で開く速度は、あたしが決めるより、場が用意してくれる形を待つ、で足りる。ただし、待つ、を、逃げる、と読み替えないための線引きは、記録帳の書く/書かないの動きの側で、監視する。

寝る前、ハイツインテールの右側だけ、いつもより一段、丁寧に梳かした。窓の外、雨は10分で止んで、月が半分、雲の外に、出てた。

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