本格的な夏を迎えるにあたり、七月より暑熱期の施設運用へ移行いたしましたのでお知らせ申し上げます。
屋外施設(陸上トラック・島内サーキット)につきましては、日中の高温時間帯を避けたご利用を推奨するとともに、給水設備および日除けの増設を完了いたしました。屋内施設は全館、温湿度の管理を強化してございます。
なお、研鑽の時間帯をどのように組み立てるかは、例年どおり在学生ご自身の研鑽計画に委ねられております。設備運用職員は、安全確保の観点からの情報提供のみを行ってまいります。
本格的な夏を迎えるにあたり、七月より暑熱期の施設運用へ移行いたしましたのでお知らせ申し上げます。
屋外施設(陸上トラック・島内サーキット)につきましては、日中の高温時間帯を避けたご利用を推奨するとともに、給水設備および日除けの増設を完了いたしました。屋内施設は全館、温湿度の管理を強化してございます。
なお、研鑽の時間帯をどのように組み立てるかは、例年どおり在学生ご自身の研鑽計画に委ねられております。設備運用職員は、安全確保の観点からの情報提供のみを行ってまいります。
本年六月の月例自主タイムトライアルが、各専攻在学生それぞれの研鑽計画にしたがって執り行われましたことをご報告申し上げます。
本機関の月例タイムトライアルは、在学生が自らに課す節目の記録会でございます。刻まれた記録とその結果に向き合うことも研鑽の一部であり、わたくしどもはその営みを、計測と安全の面から静かにお支えするのみでございます。
次期は七月下旬を予定しております。
在学生が、それぞれの言葉で日々の近況を発信しておりますことについて、あらためてご案内申し上げます。
本機関では、自らの言葉で自らの日々を発信することも、在学生の自律の内にあるものと考えております。発信の内容・頻度はすべて本人の判断に委ねられており、当機関はこれを検閲いたしません。
なお、在学生個人への直接のご取材は、従来どおり原則としてお断り申し上げております。アカデミー全体に関するお問い合わせは、事務局までお寄せくださいませ。
梅雨前線の影響により、本土との週二便の定期航路(火曜・金曜)につきまして、六月中は海況による当日の運航判断が生じる場合がございます。
物資の搬入は予備日を設けて対応しており、在学生の生活に支障はございません。ご家族のご訪問その他でご渡航をご予定の皆様には、前日までに事務局よりご案内を差し上げます。
何卒ご了承くださいませ。
気温の上昇および本土側航路の運行状況を踏まえ、本土との週二便の定期航路を五月二十五日より夏季ダイヤへ移行いたします。
出港時刻は火曜・金曜ともに従来より一時間ほど早朝側へ繰り上がります。物資の搬入時間、ご家族のご訪問予定、ご通院その他のご渡航をご検討の皆様におかれましては、事務局よりお手元へ別途ご案内申し上げます。
本ダイヤは九月末まで継続いたします。何卒ご了承くださいませ。
本年五月の月例自主タイムトライアルが、各専攻在学生それぞれのご自身の研鑽計画にしたがって、つつがなく執り行われましたことをご報告申し上げます。
本機関では、競技の評価につきましても在学生ご自身の手に委ねることを基本としております。月例のタイムトライアルは、各々が自らに課した節目として、それぞれの種目の特性に応じて計画・実施されるものでございます。
設備運用職員はトラック、プール、アリーナ、サーキット、アイスリンクの各施設にて常時待機し、安全確保および計測機器の運用のみをお支えいたしました。次期は六月下旬を予定しております。
当アカデミーが季刊にて発行いたしております広報誌「Astraea Athletes Magazine」第七十四号を、関係者各位にお届けいたしました。
本号の特集は「島の四季と、それぞれの研鑽」。各専攻種目の在学生が、それぞれの目から見た一年の節目について、自らの言葉で筆を執っております。寄稿者の素直な言葉から、当アカデミーの日常の一端をお感じいただければ幸いでございます。
本誌は非売品でございますが、ご関係の皆様には事務局よりお手元にお届けしております。バックナンバーの閲覧をご希望の方は、事務局までお問い合わせくださいませ。
寄宿舎中央の中庭にて、本年も薔薇が開花の時を迎えてございます。
本機関の中庭には、島の固有種を含む薔薇と季節の花々が植えられております。手入れは、希望する在学生と園芸職員とが共に行うのが、創設以来の小さな伝統でございます。本年も、在学生の方々の自発的なご参加のもと、開花前の剪定と土の世話が滞りなく行われましたことをご報告申し上げます。
満開は六月上旬となる見込みでございます。
海水温の上昇に伴い、本年度の海洋研鑽期が始動いたしました。
アカデミー直結の入江にて、屋内プールでは得難い波・潮流・視界条件を伴う研鑽を、在学生ご自身の研鑽計画にしたがってお取り組みいただける期間に入ります。安全管理のため、ライフセーバー資格を有する施設運用職員が水域に常時随伴いたします。
海洋研鑽期は六月末まで継続。以降は屋内プールに重点を戻してまいります。
寄宿舎の春季整備が、四月第四週をもって完了いたしましたのでご報告申し上げます。
本整備では、共用ラウンジの暖炉まわりの調整、各居室バスルームの点検、調整室の温浴設備の年次保守を実施いたしました。隣接の図書塔には、本年度の補充蔵書として、各専攻種目の技術書、競技史、写真集、世界文学を中心に二百冊ほどを加えてございます。
在学生の皆様におかれましては、共有空間としての敬意を引き続きお持ちいただきますようお願い申し上げます。
島の中央の小高い丘に立つ二本の桜が、本年も満開の時を迎えてございます。
本機関では、桜の時期に格別の催しを設けることはございません。在学生の皆様には、ご自身の研鑽の合間に、それぞれの時間でその景色をお楽しみいただいてございます。早朝の散歩、午後の合間のひととき、夕暮れの帰路——その時々に応じた静かな佇まいがございます。
本年の見頃は四月の第四週までと見込まれます。
本アカデミーは、原則として広く一般募集を行うものではございません。当機関のスカウト体制を通じて候補となられる方々に直接お声がけし、書類選考・実技確認・学院長面接を経て、在学許可を申し上げる形を基本としております。
ただし、ご自身からのご応募(自薦)もお受けしており、本年度におきましても所定の窓口にて承っております。年齢は十八歳以上二十二歳以下を目安としておりますが、競技種目の特性に応じて個別に協議のうえお迎えする場合もございます。
在学に関わる費用は、選考に係る渡航費を含めすべて当機関にて負担いたします。詳細は事務局までお問い合わせくださいませ。
本日付にて、学院長より令和八年度の本機関の方針を告示いたしました。本年度の柱は次の三つでございます。
一、自律的研鑽の純度のさらなる維持。創設以来の方針である「コーチや指導者を置かない」体制を引き続き堅持し、在学生ご自身の研鑽計画を最大限お支えする環境整備に努めてまいります。
二、心身の統合的環境支援。栄養士、調整室、養護担当の三部門の連携を深め、在学生の身体と心を多面からお支えする体制を強化いたします。
三、共同体としての品位の徹底。当機関の存在意義は、個と個の研鑽を支える共同生活そのものにこそございます。同志としての敬意の維持を、引き続き何よりも重んじてまいります。
以上、お知らせ申し上げます。